WP plugin: 用語集へ自動リンク - Lexicon Wordpress Plugin
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一旦無効化しました。肥料名の BS を定義したら BBS にも反応してしまったので・・・。orz
このサイトの記事中では、植物や肥料等の略称、園芸用語、WordPressやコンピュータ系の専門用語を書くことがあります。そのままでは不親切なので、<abbr> タグで正式名称を書き込んだり、親サイトの頃のように用語集へリンクさせようと思っていたところ、WP Plugin DB JAPAN で 用語集プラグイン 「Lexicon Wordpress Plugin」 が紹介されていたので、試してみました。
記事中に定義した用語が登場すると、自動的にツールチップ表示・用語集へのリンクを挿入してくれ、用語集のページもプラグインが整形してくれるので、なかなか便利そう。
定義する言葉の選び方、サイト表示がさらに重くならないか等に留意しながら、しばらく使ってみようと思います。
| 機能概要 | 用語辞書に用語とその説明を登録しておくと、記事中に現れる用語に説明文のツールチップを自動表示、用語集へのリンクを挿入してくれる。 |
|---|---|
| バージョン | 1.1 |
| 作者(web) | Shamus Young さま |
| 配布元 | Twenty-Sided » Lexicon Wordpress Plugin |
| ドキュメント | |
| 注 | PHP 5 以上で動作 |
| 適用したWP | WordPress ME 2.0.3 [UTF-8] |
設置手順
- 配布元の「Installation: First, download the plugin here.」から
lexicon.zipをダウンロード。 - 解凍すると、次の2つのファイルが出来る。
lexicon.php(プラグイン本体),definitions.txt(用語辞書ファイル) definitions.txt1 に用語辞書を作成する。- 用語の順序は不問。プラグインが自動的にアルファベット順に並べ替えてくれる。
- ファイルを開いたときに文字コードが SHIFT-JIS になっていたので、一応 UTF-8 + LF で書き込み・保存。
次の5行セットで1用語分を定義+ブランク行(用語の区切り):
- 用語
- 短い説明文。用語にマウスを乗せたときのツールチップに表示される。
- 説明全文。記事中の用語からリンクされる用語集ページに表示される。1行に収めること(改行は入れられない、の意)。HTMLタグも使えた。この行をブランクにすると用語集ページの表示がおかしくなったので、何か書く。
- クロスリファレンスとして示したい用語。用語集ページで “see also” としてその用語の説明文へのリンクが表示される。カンマ区切りで複数指定可。必要なければブランク行。
- 用語集ページに表示したい画像があればそのファイルへのパス。必要なければブランク行。
- ブランク1行。次の用語との区切りとして入れる。
Note that if the word in your dictionary is defined in ALL CAPS, then it is treated as an acronym, and it will only turn into a link if it is written in all caps. If you do not define the word in all uppercase, it will be treated normally and any case combination of that word will become a dictionary link.
↑ この部分は未解釈。用語が全てアルファベットの大文字だったら acronym(頭文字語)扱い。で、動作はどう変わるのだろう?- 用語集のページとして新規記事2 を作成し、本文に :LEXICON:(←全て半角で) と書く。その位置に、用語辞書ファイルの内容が整形されて表示される。
lexicon.phpの13行目に用語集ページの URI を、15行目に用語辞書ファイルのパスを書く。私の場合は、見本どおりの記述ではうまく動かなかったので、次のようにした。
- 13行目 ($ad_dictionary_url): 用語集ページの URI
見本のようにhttp://を省略すると、実際のリンク URI がhttp://bono.s201.xrea.com/about/glossary/bono.s201.xrea.com/about/glossary/#BSのようになったので、http://から記述した。 - 15行目 ($fname): 用語辞書ファイルのパス
見本ではwp-content/plugins/~となっていて、通常は変更しなくてよいようだが、私の場合は WP の設置ディレクトリと WP のトップ URI が異なるせいか、用語集ページに辞書が見つからない旨 表示された。"Dictionary not found, or dictionary file is empty."
次のようにwordpress/から記述したら正常に表示された。$fname =
"wordpress/wp-content/plugins/definitions.txt";
- 13行目 ($ad_dictionary_url): 用語集ページの URI
lexicon.php,definitions.txtをwp-content/plugins/ディレクトリにアップロード。3- 管理画面にて有効化。
使い方
- 定義した用語が登場すると、自動的にリンクされる。
- 当該用語がHTMLタグ中に登場した場合は無視される。< と > に挟まれていたら HTML タグ扱い。
- 用語集にリンクさせたくないときは、その用語の前に % 記号を付ける。4
- 見た目は CSS で装飾できる。うちは今のところ未定義。
使用例
- 配布元サイトや DL したファイルに例が示されている。
- うちのお試し例は次のとおり。
メモ
- 定義する用語名に配慮
例えば、薔薇の品種名「ピエール・ド・ロンサール」の略として「ピエール」を用語辞書に定義すると、略さずに「ピエール・ド・ロンサール」と書いたときにも、別の薔薇「マダム・ピエール・オジェ」の中の「ピエール」にも反応してしまう。「%ピエール・ド・ロンサール」や「マダム・%ピエール・オジェ」と書けば無視されるが、そういう箇所を探して直すのが面倒。将来プラグインを無効にしたら % が生で表示されると思うと、あまりあちこちには入れたくないし。。。 - 私の使い方だと、ツールチップ自動表示機能だけで済むような気がする。(^^;
- 用語辞書ファイルはテキストファイルなのだけれど、パーミッションは 604 で大丈夫なのかな。。。


