WP: WordPress 2.3 の設置 1)新規インストール(XREA 無料サーバ)
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2.3 RC1 を新規インストール。2.0.x 系と 2.1 以降では大きな違いがあるので、そこらへん+2.3 の新機能・変更点を中心にチェックしていく。
- 2.2 で追加された文字化け対策設定
- 2.3 の新機能・変更点
- 本家版インストールは初
- インストール手順
- 日本語リソース案内所 には「インストール済みの WordPress 内の wp-content 以下に~」とあるが、インストーラも日本語化してくれそうなので、インストール前に日本語化ファイルをセット。
追記 →インストール後に日本語リソースをセットする場合との違い
このページでは、新規インストールの完了まで。スクリーンショットは後で挿入。
続きは別記事で。旧バージョンからのアップグレードも別記事で。
環境
- WordPress 2.3 RC1
- 日本語リソース 2.3 RC1 用
- サーバ環境: XREA 無料サーバ s206
- Apache: 1.3.37
- PHP: 5.1.6
- MySQL: 5.1.11
- デフォルト文字コード: EUC-JP → 対処:
wp-config.phpのキャラクタセット指定 - DB: 文字コード UNICODE で作成済み。他システム(MediaWiki 等)と共用。
- 自動広告挿入 → 対処: 従来どおり
下準備
- WordPress 2.3 動作要件確認
- DB バックアップ — XREA管理画面 > データベースで「保存」。MediaWiki データが入っているので、念のため。
新規インストール手順
DB は既に作成済み・使用中なので、手順をパス。これから作成する場合は UNICODE で作成する。
- WordPress 2.3 RC1 をダウンロード、解凍
wp-content/languages/を作成- 「WordPress 2.3 RC1 用日本語リソース (ja.mo - 随時アップデートします)」 から
ja.moをwp-content/languages/下に保存 wp-config-sample.phpを複製し、wp-config.phpにリネームwp-config.phpをテキストエディタで開き、次の箇所を修正。「wp-config.php の編集」を参照。
XREA 無料サーバだとこうなる。// ** MySQL settings ** // define('DB_NAME', 'アカウントID'); // The name of the database define('DB_USER', 'アカウントID'); // Your MySQL username define('DB_PASSWORD', 'パスワード'); // ...and password define('DB_HOST', 'localhost'); // 99% chance you won't need to change this value 変更なし define('DB_CHARSET', 'utf8'); // s206サーバでは必須設定(注) define('DB_COLLATE', ''); // 変更なし $table_prefix = 'wp_'; // Only numbers, letters, and underscores please! このDB 内の WP用テーブルはこの 1セットなので、変更なし define ('WPLANG', 'ja'); // 日本語リソースの指定に合わせる(注)
DB_CHARSET:
s206 はデフォルト文字コードが EUC-JP(MySQL のcharacter_set_serverがujis、かつ、mysqld --skip-character-set-client-handshakeオプション指定)なので、DB を UNICODE で作成しても、ここでutf8を設定しないと文字化けする。2.2 より前のバージョンの MySQL 文字化け対策として行なっていた、wp-includes/wp-db.phpのSET NAMES utf8修正(関連記事参照)に替わるもの。
s216 以降の PHP5 系サーバは、デフォルトが UTF-8 なので、たぶん設定不要。WordPress 用フォルダに、次の内容の
.htaccessファイルを作成。LayoutIgnoreURI * php_value mbstring.internal_encoding UTF-8- 1行目: 自動広告挿入をオフ。nobanner や x フォルダを使ってのオフでは問題が生じる。
- 2行目: 念のため。昔、これなしでインストールしても文字化けしなかったんだけど、知識不足なので。。
以上の手順で整えた WordPress 一式をサーバへアップロード
- 他システムとの兼用スペースなので、
wp/ディレクトリに置く。 ja.moと画像ファイルはバイナリモード、他はアスキー。
- 他システムとの兼用スペースなので、
- ブラウザでインストール画面(
http://bono.s206.xrea.com/wp/wp-admin/install.php)にアクセス
次の項目を入力・選択して、[WordPress をインストール »] ボタンをクリック- ブログタイトル — 後から変更可能
- メールアドレス — インストール通知が届くので正確に
- このブログを Google や Technorat などの検索エンジンに表示されるようにする。 — 「プライバシー設定」参照。今回はテストサイトなのでチェックを外す。後から設定画面で変更できるので、サイトを整えてから公開したいときも、この時点ではオフにしておくといいかも。
- インストール完了
「5分間インストール」は DB作成とかも込みの時間で、インストーラの実行は一瞬で終わる。- ログインアカウント名、パスワードをメモ
- 通知メールの確認
設置状態の確認
正常にインストールできたかを確認。文字化け含む。
- ブログを表示、文字化けしていないことを確認 → OK
- 「About」ページが「紹介」、「Uncategorisze」カテゴリが「未分類」で登録されたため、各スラッグがエンコード文字列になっている。普通に使っていく場合は修正するとよい。
- phpMyAdmin を開き、DB 内のデータが文字化けしていないか確認 → OK
次は…
- 設定を一通り確認
- 設定確認後に 1件投稿して、それが文字化けしないことも確認する。
- 手動広告挿入
インストール後に日本語リソースをセットする場合との違い 追記
あらかじめ言語ファイルをセットしてからインストールスクリプトを実行すると、
- インストーラは日本語化された。
- DB に書き込まれるデータの一部が日本語。 例:
- 初期投稿 「Hello world!」の本文、コメント、ページ「About」→「紹介」(スラッグは about)
- デフォルトカテゴリ名「未分類」(スラッグは URL エンコード文字列)
- ユーザ権限の一部 確認中
- デフォルトの日時フォーマット


