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WP plugin: アーカイブ表示等から連続軽快タグ付け - Inline Tag Thing

Ultimate Tag Warrior の中でも特に重宝していた The inline tag-adder が、パワーアップして帰ってきましたー。

記事編集画面を開くことなく、従来どおりに、単体記事ページ・アーカイブページ・検索結果ページ上で軽快にタグ付けしていける1 のはもちろんのこと、使い勝手も大幅アップ。

  • 有効化するだけで OK
  • 記事に付けているタグを外すこともできる
  • 既存タグからプルダウン選択が可能に(オプション)

さらにどうやら、例のタグスラッグ編集問題2 もクリアできてるみたいです。。
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ

Inline Tag Thing
機能概要サイトを表示しているページ上で、記事へのタグ付け・タグ除去ができる。タグ付け欄は編集権限がある場合にのみ表示。
バージョン1
作者(web)Christine from the Internet さま
配布元
ドキュメント同上、同梱の readme.txt
動作見本配布元にスクリーンショットあり
「ページ」対応○ 「ページ」にもタグ付けできる(が、WP 本体のアーカイブはたぶん「ページ」は対象外)。
適用したWPWordPress 2.3.1 [UTF-8]3

導入手順

  1. 配布元よりダウンロード。
  2. 解凍した inline-tag-thing フォルダごとでもファイル単体でもよいようなので、InlineTagThing.php のみを wp-content/plugins/ ディレクトリへアップロード。
  3. 管理パネルにて有効化。
  4. 次のようなタグ付け欄が各記事の下部に表示されていることを確認できたら、念のためログアウトして、他の人から見えないことを確認。
    Inline Tag Thing タグ付け欄

動作設定オプション

次の箇所で動作設定を変更できる。ノーマル状態で動作確認とれてからがよいと思う。

InlineTagThing.php の冒頭 11行目~

// If you change this to false, the tag thing will no longer be automatically included at the end of posts.  You'll need
// to use the ITT_ShowWidget() template tag, inside the loop, to get it to show.
$automagicEmbed = true; // ← (1)

// If you change this to true, any existing tags will be included as a dropdown list along after the text box. $showExistingTags = false; // ← (2)

(1) $automagicEmbed
自動的に記事の下部にタグ付け欄を表示するか?
false にすると自動表示はオフとなり、ITT_ShowWidget() をループ中に挿入することにより、自分の好きな位置に表示できる。
(2) $showExistingTags
既存タグを表示するか?
true にすると、タグ付け欄に「Existing Tag: (プルダウンメニュー)」が現れ、既存タグから選択して付けられるようになる。これは、スラッグ編集済みタグにも対応。
Inline Tag Thing 既存タグプルダウン

参照: WordPress Plugins » Inline Tag Thing - Advanced Usage

使い方

基本
  • タグ付け — Add Tags: にタグ名を入力して [+] をクリック。複数のときは「,」(カンマ)で区切る。
  • タグ除去 — Currently Assigned: に列挙されているタグの、外したいタグ名の右にある [-] をクリック。
    Currently Assigned: の表示からはリアルタイムで消える。記事中のタグ表示は、ページをリロードすれば見えなくなる。

また、以下のようにすれば、スラッグ編集済みのタグも問題なく扱えた。

新規タグを付ける

サイト内でまだ使っていないタグを新たに記事に付けるときは、次のどちらかの方法で。

  • 表示タグ名で入力し、後でスラッグを編集
    1. Add Tags: の欄内に、付けたいタグ名を入力し、[+] をクリック
    2. 一通り作業が終わったら、他のプラグインや phpMyAdmin などから slug を編集
  • スラッグで入力し、後で表示タグ名を編集
既存タグを付ける
  • スラッグ未編集のタグを付ける場合: Add Tags 欄に表示タグ名で入力
  • スラッグ編集済みのタグを付ける場合:
    1. Add Tags 欄にスラッグで入力
      例えば、「タグ名:アップグレード、スラッグ:upgrade」というタグがあるとき、「upgrade」と入力して [+] をクリックすると、このタグを付けてくれた。タグ名・スラッグとも「upgrade」のタグが新たに作られるようなこともなかった。
      タグ名で入れると×。
    2. Existing Tag から選択
      上記1 の例でいうと、プルダウンメニューにはタグ名「アップグレード」と表示されるが、その「アップグレード」を選ぶと、このタグを付けてくれた。
タグの除去

スラッグ未編集/編集済みタグとも動作 OK。

カスタマイズ・要検討

抜粋表示ページでも使えるようにする

このプラグインのタグ付け欄は the_content() の下部にのみ表示される。InlineTagThing.php の最後に次のように追加すると、the_excerpt() を使っているページでも使えるようにはなった。

if ($automagicEmbed) {
    add_action('the_content', 'ITT_EmbedWidget');
    add_action('the_excerpt', 'ITT_EmbedWidget'); // ← コレ追加
}

抜粋表示部分に余計な文字列が表示されてしまう
  • the_excerpt() で抜粋表示しているページでは、more の位置に、タグ付け欄をプレーンテキスト化したようなのが入ってしまう(プラグインをいじらなくても)。抜粋表示オプション(Optional Excerpt)を入れている記事では問題なし。
  • そもそも、the_excerpt() の表示自体が 2.0.x 系のときと違って、HTMLタグ・more なしの the_content() みたいな変な表示なので、そこからどうにかしたい。
    うちのだけ変なのか。。それとも、英語圏だと単語数で無事に切られちゃって、気づかないのだろうか?
スラッグ編集済みタグの扱い

(このプラグインとは関係ないが。。)
このプラグインでスラッグ編集済みタグを付けられても、その後、記事編集画面を開いて記事を更新すると、記事保存時に別タグ(URL エンコードの方の)に差し替わっちゃいそうな気がするので、スラッグ編集にはまだ踏み切れない。。
Advanced Tag Entry で回避できるだろうか。。後で試す。

関連リンク

  1. Ajax 使用・画面遷移なし[back]
  2. 日本語タグ等のスラッグをアルファベットに書き換えた後、記事にその日本語タグを付けると、別の新規タグとして登録されてしまう問題。WP 本体の不具合だが、その機能を利用するプラグインにも影響あり。「ps*wiki » タグ付け機能 - 日本語タグ名を使えるか?」参照[back]
  3. WP 一式はサブディレクトリに置き、訪問者の WP へのアクセスはドメインルートになるように設定。参照: Giving WordPress Its Own Directory [back]

2 Responses to “WP plugin: アーカイブ表示等から連続軽快タグ付け - Inline Tag Thing”

  1. Numb. :

    WordPressタグ管理はじめました…

    WordPress を年末に ME から本家日本語版に変更しました。ME 今までありがとう
    何か問題があったら記事にするつもりだったのですが(笑)、全く問題がなかったので楽ちんでした。

    UTW が…

  2. Mac.b.p » Blog Archive » WP を Plugin で整える :

    [...] references:power source* » WP plugin: アーカイブ表示等から軽快タグ付け - Inline Tag Thing [...]

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